新宿区動物病院の花園動物病院は犬・猫・ウサギ・ハムスター・フェレット・小鳥を診察。

 3月になっても新型肺炎の感染症患者は世界各地で増加しています。既に日本に入国した不顕性感染者が病原体を国内に拡散し続けているため、この感染症を終息させることは容易ではありません。病原体は人に感染を繰り返す程一般に体内での増殖力は高まることに反比例して病原性は弱くなります。これから発症する国内の患者さんは4次5次感染になっているため、症状は軽く済むと考えられます。香港ではポメラニアンに陽性反応が出た旨の報道がありますが、ポメラニアンの体内で病原体が増殖したかどうかは不明です。ワンちゃんネコちゃんの細胞に新型肺炎の病原ウイルスに対するレセプターは存在しないので、体内でこの病原体が増殖するとは今のところ考えられていません。
 暖冬とは言え寒さの厳しい日もありますので、ワンちゃんネコちゃん共に膀胱炎に注意しましょう。
 新宿区民の飼い主様を対象としたペット何でも無料相談は3月の日曜日午後3時から4時まで行います。


2020年3月6日
院長 獣医学博士(北海道大学)東京農工大学獣医科元教授
金子賢一

2020/3/23
●紫外線・暑熱による健康障害
5月から10月までの間は熱中症以外に、ノミやダニなどの外部寄生虫が関与しない急性皮膚病などの思いがけない病気が発症する機会が多くなります。
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●ノミ・マダニなどの外部寄生虫の防除
最高気温が25℃以上の夏日が続くと、ノミの成長期間が約2週間に短縮されます。夏は油断をするとノミが短期間で多数発生します。
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●肥満のワンちゃんと椎間板ヘルニア
ワンちゃんが急に全力疾走した後や椅子・ベッド・階段など高所を昇降した後に、後肢が交叉してきちんと歩けない、後肢が麻痺して動けないことがあります。
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●急に涼しくなる秋口から春まで膀胱炎にご注意
9月から3月まではワンちゃん・ネコちゃんの水分摂取量が減少するため、膀胱炎が発症し易くなります。
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●ワンちゃんを殿様イヌにしない3つのポイント
ワンちゃんを殿様イヌにすると飼い主さんを威嚇し咬むようになります。人を威嚇・咬まない飼い方のポイントは3つです。
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