新宿区の花園動物病院は土・日・祝日も診療。犬 猫 ウサギ ハムスター フェレット 小鳥など 
花園動物病院
ホーム診療案内病院紹介ペット通信 


ペット通信

←ペット通信TOPへ戻る

わがまま犬の対応

わがまま犬の対応(その2:散歩のさせ方)について
わがまま犬の対応について7月には食事の与え方をアップしましたが、今回は散歩のさせ方についてです。散歩中と外に出る時にワンちゃんと飼い主さんとの順序に気をつけましょう。ドアを開けた時にワンちゃんを先に出してはいけません。散歩をさせる飼い主さんが先に外に出てから、ワンちゃんを外に出します。そして散歩中は飼い主さんよりも後ろを歩かせましょう。犬は群れをつくる習性があります。犬が先に外に出て、散歩中に群れの先頭を歩くことはNo.1のボスの行動ですから、自分がその家庭でNo.1のボスであると錯覚します。リードを利用してワンちゃんを飼い主さんより後に出して、後に歩かせるようにしましょう。

花園動物病院:わがまま犬わがまま犬の対応(その3:その他の対応)について
飼い主さんが知らないうちにワンちゃんが家庭の中でNo.1のボスであると錯覚する行動について述べます。犬は群れをつくって生活する習性があって、ワンちゃんを迎えいれた家族の皆さんはワンちゃんにとって群れの同じ仲間となります。犬の群れの中でNo.1のボスは仲間より先に食事を摂り、先頭に出て、先頭を歩くことに加えて、仲間より高い場所を好むので、犬は常に一番低いところに留めておきましょう。仲間に配慮することに関して犬は本来極めて有能ですが、No.1のボスになってしまうと、その能力を全く発揮することなくわがまま勝手に行動します。ワンちゃんを床より上に登らせてはいけません。人より高い位置、例えばテーブル、イスやソファに乗せたり、ましてや人がイスやソファに座っている時に登ってきたワンちゃんに席を譲ったりしてはいけません。ベッドで一緒に寝ることは避けた方が良いでしょう。これらの行為を許すと犬はNo.1のボスであると錯覚します。関連することとして、ワンちゃんが前脚を人の体の一部に乗せることはNo.1のボスが下位の仲間にものごとを要求する行為なので、この行為を許してはいけません。例えば、ソファに座っているご主人の大腿部にワンちゃんが前脚を乗せた場合、ここは自分の場所であるからどきなさいという命令です。


←ペット通信TOPへ戻る
 

Copyright ©2006-2008 花園動物病院. All rights reserved.
 新宿区の花園動物病院は土・日・祝日も診療。犬 猫 ウサギ ハムスター フェレット 小鳥など